いまはとても今年の春には、こんな事態になるなんて
ほとんどの人は考えたり、思ったりしてなかったことでしょう
そんな中でもわずかながらも警鐘をならしていた、人たちがいました
でも否科学過ぎてとりあげられることはなく、
みるみる彼らの危惧していた方向に
昔は陰陽師や、イギリスでは占星術師など
まるで映画や小説なような話ですが、
政治的なものに多少なりとも加わっていたようです
今回わたし達、様々な占術の占い師が集まったり、会うと
4月の段階では、6月くらいには収まるかも、と
いう話でした
確かにそれ前後にはいったん落ち着いたようにみえます
そこから先は各個人の動きによって左右されるので、
それぞれの予見はありましたが
ここまでだとは
ウイッチタロットでは、決定する結果を出す形ではないので
それこそ予言者のようにはいきません
(国を司るべき政府や政治家さえが、こんなにもうろたえているのですから)
でもそのつどわたしは占ってきました
そして我が家はそのように生活しています
女友達の友達がコロナにかかりました
退院して自分のマンションで、一か月療養しているそうです
軽傷から重度まであるので、何とも言えませんが
女友達から話を聞く分には、可哀そうで…
否現実で、否科学的でしょうが
この時代まで生き残ってきたということは、
やはりタロットカードを含め
占いは生きていくためには、
必要不可欠なのかもしれません